土木 スカイスポーツ公園造成工事 昭和60年の豪雨で大規模な地すべりが発生した斜面の防災工事として施工させていただきました。山の頭部は大規模に切土し軽量化、下部は抑え盛土をすることで安定させる工法を一貫して用いています。跡地はパラグライダー場として整備。街を守るだけでなく、活性化にも繋がる施工となりました。この一帯の地すべり防止工事は長期にわたって続けられ、掲載している施工写真は後期のものになります。
土木 長野県建設部山清路大橋下部工・取付道路工事(地)生坂村 橋を支える橋台や山を支える法面から、遠回りを解消するバイパスと前後の取付道路まで、一連の道づくりを施工させていただきました。街と街が一本の道で結ばれ、人も車も、より速く、安全に行き来できるようになりました。
土木 広瀬橋 平成15年度緊急地方道路整備(橋梁上部工・下部工)工事 古い橋に代わる新しい橋を、橋脚から路面まで一貫して施工させていただきました。川の上に足場を組めないため、岸で組み立てた橋桁を橋の軸に沿って送り出し、対岸へ架ける「送り出し工法」を採用。当時は珍しい工法で、施工の様子を見に来る方もいました。川で隔てられていた街に、道が通りました。
建築 子育て支援センター 子育て支援センターを施工させていただきました。正面には大きな切妻屋根の車寄せがあり、送迎の車から雨に濡れずに建物へ入れます。柱や妻面には柔らかな雰囲気の木材を使用。子育ての拠点として、子どもたちの笑い声が響くことを願っております。
発電 太陽光発電 生坂村は、国の脱炭素先行地域に選ばれています。村で使う電気を村の中でつくるため、太陽光発電設備を施工させていただいております。エネルギーを買う街から、つくる街へ。その転換を、地域の企業として担っています。
土木 昭津橋 それまで橋のなかった場所に、新たに橋を架けさせていただきました。橋を支える橋台から、橋脚、路面の舗装まで。川の深い場所に建てる橋脚では、土砂を投入して足場をつくるのが当時の一般的なやり方でしたが、大型の土のうを敷き詰める工夫を凝らし、より早く、より安全に施工させていただきました。型枠には表面のなめらかな鉄板を用い、橋脚を美しく仕上げています。渡るために遠回りしていた道が、まっすぐ結ばれました。
建築 高齢者福祉センター 高齢者福祉センターを施工させていただきました。平屋建ての建物で、屋根には雪止めが並びます。居室から直接出られる外部通路には手すり、深い軒が雨と日差しを遮ります。日々の住まいとして、穏やかな時間が流れることを願っております。
発電 太陽光蓄電池 生坂村は、災害時にも電気を使える街を目指しており、その備えとなる蓄電池設備を施工させていただいております。太陽光が発電できるのは日中だけ。ためておくことで、夜も、災害で送電が止まったときも、街の電気を絶やしません。
土木 砂防工事(地)桧沢 土石流から下流の生活エリアを守る砂防堰堤を施工させていただきました。中央の鋼製部分は普段は水や土砂を通し、土石流や流木が出たときだけ受け止める仕組みです。街の上流で、災害から街を守ります。
土木 一般国道19号 日原西防災工事 トンネル坑口の点検で上部斜面に不安定な土塊が見つかり、日原トンネルを開削して取り除き、あわせて道路の幅員を広げました。一般通行を確保したまま施工し、掘削中の落石はセンター防護柵で受けています。切土法面は現場吹付け法枠工で固め、枠内を厚層基材で緑化しました。
土木 地すべり対策工事(地)菖蒲 地すべり災害の原因となる地下水を抜くため、山肌に横向きの穴を20本、総延長627m掘削。数百万年前、この一帯が海の底だった頃の地層まで掘り出した土を分析し、滑り面を特定したうえで施工しております。普段は見えない一本一本が、街の暮らしを守り続けます。