SERVICES.

竹林の斜面に据えられたボーリング機械

OUR BUSINESS.

街を守る

街を繋ぐ

街のエネルギーを作る

4事業の推進を通して、この3つの役割を担っています。

01

CIVIL ENGINEERING.

土木事業

重機のそばで打ち合わせをする2人の社員

何も起きない、
をつくる。

山を押さえ、川を治め、道を通す。暮らしを支えるインフラの整備に、80年にわたり向き合ってまいりました。工事が終わった後、そこで何も起こらないことが当社の成果です。

万一災害が発生した際には、直営の施工部隊と自社保有の重機で、すぐに現場へ駆けつけます。

近年はICT施工やドローン、AIなど最新技術も積極的に導入し、より高い技術力を目指しております。

主な工事分野

法枠工で覆われた山あいの斜面

法面保護

崩れそうな斜面を、コンクリートで覆う、枠で押さえる、アンカーで留めるといった工法を使い分け保護します。急な地形が多い信州では、道路と暮らしを支える重要な施工です。

谷に築かれたスリット式の砂防堰堤と両岸の法面

砂防・治山

崩れた斜面に土留めなどを施し、木の根が土をつかむ状態まで戻します。谷には堰堤を築き、土石流を食い止めます。土砂が動く前と後、その両方に手を入れて生活圏や道路を守る施工です。

土砂と流木に埋まった川沿いの道路で、復旧にあたる小型のバックホウ

災害復旧・維持管理

日々の巡回と補修、冬季には除雪作業を行い、道路や河川の機能を維持しています。発災時には応急対応から本復旧まで自社人員と機械で即応し、早期の復旧を目指します。地域に根を張る建設会社の、重要な役割です。

川を渡る緑色の橋を上空から見た様子。中央に橋脚が一本立つ

橋梁

川や谷を越える橋をつくります。水の中や斜面に土台を築くところから始まり、車が通れる状態に仕上げるまでを担います。一度架かれば何十年も使われ続ける、地図に残る施工です。

新設された道路とボックスカルバートの坑口

道路改良・バイパス

新しい道路を通し、既存の道路の形を変えています。土を掘削して路盤を築き、側溝や排水設備を入れ、道の骨格からつくります。狭い、見通しが悪い、水はけが悪いといった課題を、根本から解決する施工です。

拡幅工事が進む市街地の国道を高所から見た様子

舗装・舗装修繕

新しい道路の舗装と、古くなった路面の打ち替えを行います。ひび割れや段差を放っておくと事故につながるため、傷む前に手を入れます。走り心地と安全に直結する施工です。

新設した護岸と樋門を上空から見た様子。堤防の上に管理道路が続く

河川・護岸

護岸の築造や河川改修を手掛けています。生坂村を含め近隣自治体は犀川に沿って集落が並び、川と暮らしの距離が近い土地です。増水しても水が越えてこないよう、岸を固め、堤防を築いています。

掘削した溝に据えられた青い配水管と、継手を締める金具

上下水道・管路

上水道の配水管、下水道の管渠を布設しています。工事の間も生活は止められないため、断水や通行止めを最小限にすることに努めます。暮らしに近い施工です。

ぶどう園のビニールハウスが並ぶ丘陵を上空から見た様子

造成・公園整備

切土・盛土等によって、土地を造成します。生坂村の名産であるぶどう園やスポーツ公園、近隣市区町村での公園整備などの実績があります。

02

ARCHITECTURE.

建築事業

子育て支援センターの遊戯室。大きな窓と明るい木の床
「ぴよぴよひろば」と掲げられた青い扉の入口

この土地に、
長く建つものを。

生坂村と近隣の自治体で、公共施設・教育施設・福祉施設といった大きな建物から、民間の事務所・店舗、個人のお住まいまで手がけています。新築、増改築、修繕と、規模や内容を問わずご相談いただけます。

信州の建物は、他の土地とは違う条件を背負っています。屋根に積もる雪の重さ、朝晩の冷え込み、夏の強い日差し。同じ設計図でも、この土地で建てるなら考えることが増えます。

地域で長く施工してきたからこそ分かる勘所を踏まえ、景観と調和し、長く使い続けられる建物づくりを大切にしています。

03

POWER GENERATION.

発電事業

水力発電の堰堤

電気の地産地消を
目指して。

生坂村は2023年、国の脱炭素先行地域に選定されました。村で使う電気を村の中でつくり、2030年度までに脱炭素を実現するという計画です。当社はこの提案に、村や地元企業とともに共同提案者として名を連ねています。

環境省が交付した脱炭素先行地域の選定証
環境省「脱炭素先行地域」選定証

現在は地域エネルギー会社である株式会社いくさかてらすの一員として、村が進める取り組みに関わっています。手がけているのは、太陽光発電設備と蓄電池設備の施工です。太陽光が発電できるのは日中だけであるため、ためておくことで夜間も、災害で送電が止まったときも電気を使えるようになります。

また、同じ取り組みの一環として、小水力発電所の建設にも携わっています。ダムの上流と発電設備の高低差を生かした、水の豊かな土地ならではの発電方式です。

山あいの斜面に並ぶ自社保有の太陽光発電設備を上空から見たところ

あわせて、自社でも複数の太陽光発電設備を保有し、売電を行っております。地域のエネルギーづくりの一端を、確かな施工で支えてまいります。

04

ENVIRONMENT.

環境事業

伐採した木材を砕く自走式のチッパー機

地域の中で、
循環させる。

建設工事では、木材や土砂が発生します。近年は盛土規制法の施行により、土を堆積する場所に以前よりも厳しい安全基準と許可が求められるようになりました。当社はその受け入れ先として、土砂集積場を整備・運営しています。

あわせて、木質チップの製造も手がけています。伐採や解体で出た木材を砕き、燃料用のチップに加工する事業です。木はそのままでは運びにくく、燃えにくいものですが、細かく砕くことで扱いやすいリサイクル燃料になります。

発生したものを適切に処理し、使えるものは資源として活かす。地域の環境に配慮した循環の一端を担ってまいります。

工事のご相談・お見積もりなど、
お気軽にお問い合わせください。